【バイク女子必見！】最強の日焼け対策10選

特に以下のような方におすすめ！

普段に過ごしていても、夏の日差しはシミや肌トラブルになりやいですよね。

バイクに乗るとき、風を切って走る爽快感は最高ですが、日差しの強さには要注意。

ツーリングに行こうものならなおさら、長時間紫外線に肌なさらされています。

そこで、バイク女子の皆さんに、お肌を守るための日焼け対策をご紹介します。

対策をしっかりしてバイクを楽しんじゃいましょう！

顔はフルフェイスヘルメットで守る

暑い季節はどうしても開放的に風を感じて涼しいハーフヘルメットやジェットヘルメットをかぶりたくなりますよね。

でも、顔が露出しているので日差しをまともに受けちゃいます。

そこでおすすめしたいのが、安全性も高く日差し対策もできる一石二鳥！一挙両得！鬼に金棒！のフルフェイスタイプです。

おしゃれなデザインのフルフェイスヘルメットを選んで、顔全体を紫外線から守りましょう。

シールドはUVカットで選ぶ

フルフェイスタイプのヘルメットと併せて日焼け対策できるのが、ヘルメットシールド！

通常は視界良好の為、クリアタイプをつけているバイク女子の方も多いのでは？

クリアタイプはその名の通りクリアな分、顔が日差しにさらられちゃっています。

そこで、UV効果の期待できるスモークやミラータイプのシールドで、目元の紫外線対策もバッチリ。

見た目もクールで、日焼け防止にも効果的です。

注意点として、あまりスモークの濃いタイプや夜間時には視界が悪くなるので気をつけて下さいね。

サングラスは必須アイテム

ツーリング先でも普段使いにも最適なアイテム、サングラス！

UVカット機能付きのサングラスで、目元の細かい部分までしっかり保護。

走行中には飛び石やほこり、風を防いでくれる優れものです。

偏光タイプのレンズが、おすすめです。

ファッションのアクセントにもなります。

アームカバーで腕を守る

夏にバイクを乗っていて、グローブとウェアの隙間が日焼けしていたなんて経験ありませんか？

ウェアを脱いだら、くっきりと浮かぶ変な日焼け跡…恥ずかしいですよね。

そんな時は、アームカバーがおすすめです！

長時間のライディングでも、UV遮断率99%以上のアームカバーがあれば、腕の日焼けを心配無用。

デザインも豊富で選ぶ楽しみも。

ネックシールドで首元をカバー

首元の日焼けは意外と見落としがち。

そこで紹介したいのが、UVカット率99%のネックシールドで、しっかりガードしましょう。

汗を吸収しても速乾性があるのタイプだと、べたつかず快適に過ごせ暑い日差しからも首周りの肌を守ってくれます。

日焼け止めクリームで顔を守る

なんと言っても、夏の日焼け対策には必需品の日焼け止めクリーム。

SPF50/PA++++の日焼け止めクリームを塗って、紫外線からお肌を守りましょう。

化粧下地としても使えるので、メイクの上からでもOK。

日焼け止めスプレーで手軽に塗り直し

日焼け止めでもう一つおすすめしたいのは、スプレータイプの日焼け止め。

手を汚さずにサッと塗り直せます。

ライディングの合間にもピッタリ。

クールインナーで涼しく快適に

長袖のクールインナーを着れば、日焼け対策はもちろん、暑い日のライディングも涼しく快適に。

じつは、汗をかいた後は体温が奪われてがち。

体が冷えるのを防ぐ体温調整の役割もありますので、夏でも着ておくと、冷え対策や風邪予防にもなります。

コーティングでヘルメットもケア

ヘルメットの外側にコーティング剤を施すことで、撥水効果とUVカット効果を得られます。

種類によっては、汚れも落とし、ガラスコーティング効果や防汚効果も！

ヘルメットのお手入れも忘れずに。

ベビーパウダーでヘルメット内を快適に

ファンデーションの代わりにベビーパウダーを使えば、ヘルメット内が汚れるのを防ぎます。

普段の日焼け止め塗った後に、ベビーパウダーを乗せるだけで、さらさら感もプラスされて、一石二鳥。

他にも、汗をパウダーが吸収してくれるのでオススメです！

ただし、ベビーパウダーをつけ過ぎると毛穴が詰まる原因になるので適量をつけて効果を実感して下さいね。

まとめ

いかがだったでしょうか？

これらのアイテムを上手に使って、お肌のダメージを最小限に抑えつつ、バイクライフを存分に楽しんでくださいね。

日焼け対策をしっかりと行い、美しいお肌をキープしながら素敵はバイク女子を目指しましょう！