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【ITパスポート計算問題の攻略法】苦手な人でも解けるシンプルな考え方

ITパスポート計算問題アイキャッチ
スマ☆ハピ
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当サイトを訪れていただきありがとうございます、スマ☆ハピです!
今回は、ITパスポート試験の計算問題をやさしく解説していきたいと思います。
損益分岐点・ROI・稼働率・データ転送量など頻出テーマを例題付きで解説します。
計算が苦手でも理解できるシンプルな勉強法も紹介。
ITパスポート合格を目指す方必見です。

悩み

「ITパスポートの計算問題が苦手です…」
このような声はとても多いです。実際に私も苦手です…。

数字を見るだけで、
「もう無理かも」と感じる方もいますよね。
ですが安心してください。

ITパスポートの計算問題は、
パターンを知るだけで簡単に解ける問題が多いです

実は試験全体の中で、
計算問題は約10問前後と言われています。
つまり100問中、
1割程度しか出題されません。

ただし、
計算問題を理解すると合格率が大きく上がります。

ITパスポートの年間合格率は
約50%前後です。

あと数点で落ちる人が多い試験なので、計算問題を取れると合格に近づきます。

この記事では

・計算問題の種類
・頻出パターン
・初心者でも解ける考え方
・実際の問題例

やさしく解説します。
計算が苦手な方でも
安心して読んでくださいね。

ITパスポート試験の計算問題とは?出題数と難易度

計算公式

結論から言います。
ITパスポートの計算問題は難しくありません。

理由はとてもシンプルです。
高校数学のような難しい計算は出ないからです。

ITパスポート試験は
・IT知識
・ビジネス知識
を問う国家試験です。

試験は
・100問
・120分
・四択問題
で実施されます。
出題分野は3つあります。

分野問題数
ストラテジ約35問
マネジメント約20問
テクノロジ約45問

計算問題は主に
・ストラテジ系
・テクノロジ系
で出題されます。

具体的には
・経営
・データ通信
・プロジェクト管理
などのテーマです。

とはいえ、
使う計算はとても簡単です。

基本は
・足し算
・引き算
・掛け算
・割り算

この4つだけです。

そのため、公式とパターンを覚えれば解けます。

ITパスポート計算問題の頻出パターン5つ

グッド!

ITパスポートの計算問題には、よく出るパターンがあります。

この5つです。
1 損益分岐点
2 ROI
3 稼働率
4 データ転送量
5 開発工数

順番に見ていきましょう。

損益分岐点

損益分岐点とは、利益が0になる売上です。
つまり、赤字でも黒字でもない地点です。

例を見てみます。
固定費
100万円
商品価格
1000円
変動費
600円

このとき
1個売れる利益は
1000 − 600= 400円です。

固定費を回収するには
100万円 ÷ 400円= 2500個販売すればよいです。

つまり
2500個が損益分岐点です。


ROI(投資利益率)

ROIは、投資したお金に対する利益を表します。

計算式はとても簡単です。
ROI= 利益 ÷ 投資額

例投資額
100万円
利益
20万円

この場合
20万 ÷ 100万= 0.2
つまり、ROI=20%です。

ITパスポートでは、とてもよく出ます。


稼働率

システム問題でよく出ます。
稼働率とは、システムが正常に動く割合です。

計算式
稼働率= 稼働時間 ÷ 全体時間

例1日
24時間
停止時間
2時間
稼働時間
24 − 2= 22時間

稼働率
22 ÷ 24= 0.916
つまり、約91.6%です。

データ転送量

テクノロジ系で頻出です。
ネットワーク問題です。


100MBのデータ
10Mbps回線
この場合
100MB= 800Mb
800 ÷ 10= 80秒
つまり、約80秒です。

開発工数

プロジェクト問題で出ます。

1人
1日
5本作れる
50本開発する場合
50 ÷ 5= 10日
といった問題です。

実際の過去問でも、このような計算が出ています。


初心者でも解ける!計算問題の考え方

はてなマーク

結論です。
式を覚えすぎないことです。
理由はシンプルです。

ITパスポートは、文章理解の試験だからです。
計算問題も、文章問題です。
ポイントは3つです。

①数字を書き出す

問題文の数字を紙に書きます。
これだけで、頭が整理されます。

②何を求めるか確認

問題文の最後を見ます。
「求めよ」
この言葉の前が答えです。

③式を作る

数字の関係を見ます。
多くの場合
・割合
・合計
・差
です。
難しい式は出ません。

ITパスポート計算問題の具体例

簡単な例です。

問題
あるシステムの稼働時間は、年間8000時間です。
停止時間は200時間です。

稼働率は?

解き方
まず稼働時間を出します。
8000 − 200= 7800
次に
7800 ÷ 8000= 0.975

つまり稼働率97.5%です。

このように
計算はとてもシンプルです。

計算問題を得点源にする勉強法

本

計算問題はコツがあります。
おすすめの勉強法は3つです。

過去問を繰り返す

ITパスポートは、過去問と似た問題が多いです。
5年分解くとパターンが見えます。

公式は10個だけ覚える

たくさん覚える必要はありません。
頻出公式は約10個程度です。
それだけで十分です。

図を書く

計算が苦手な方は、図を書くと理解できます。
数字の関係が見えるからです。

まとめ

まとめ

ITパスポートの計算問題は難しくありません。
ポイントは3つです。
・計算問題は約10問
・パターンは決まっている
・公式は少ない


頻出テーマは
・損益分岐点
・ROI
・稼働率
・データ転送量
・開発工数

この5つです。

このパターンを覚えれば、計算問題は得点源になります。
ITパスポートは、あと数点で合否が変わる試験です。

だからこそ、計算問題を味方にしましょう。
焦らなくて大丈夫ですよ。
1問ずつ、ゆっくり理解していきましょうね。

スマ☆ハピ
スマ☆ハピ

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
これからも一緒に成長し、共に学んでいきましょうね!
次回もお楽しみに!

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