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【ITパスポート】基礎理論の基本③ 集合・確率・データ量を完全攻略【第4回】

基礎理論の基本③ 集合・確率・データ量を完全攻略
スマ☆ハピ
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当サイトを訪れていただきありがとうございます、スマ☆ハピです!

今回は、ITパスポート試験の**基礎理論の中でも得点差がつきやすい「集合・確率・情報量・データ量」**を解説します。

ここは「計算問題」と聞くだけで苦手意識を持つ方が多い分野です。
しかし、ITパスポートでは複雑な計算はほとんどありません。

「考え方」を理解すれば十分に得点できますよ。

集合とは?

メディア画像

結論

集合とは、同じ仲間を集めたグループのことです。
数学のように聞こえますが、日常生活でもよく使っています。

身近な例

例えば、好きな食べ物を考えてみましょう。

Aグループ

カレー
ラーメン
パスタ

Bグループ
パスタ
ハンバーグ
オムライス

このとき、パスタは両方のグループに入っています。
これが集合の考え方です。

ITではどんな場面で使うの?

例えば、

  • メールを受け取る人
  • 商品を購入した人
  • 会員登録した人

このように、同じ条件の人をまとめるときに使われます。
データベースでも重要な考え方です。

和集合・積集合・差集合

試験では、この3つが頻出です。

和集合(または)

意味

どちらか一方でも入っていればOK

例えば、
犬好き
または
猫好き
どちらでも参加できます。

A

B

和集合

重複する「猫」は1回だけ数えます。

積集合(共通)

積集合は、両方に入っているものです。
先ほどの例なら、共通なのはだけです。

差集合

差集合は、AにはあるけれどBにはないものです。
つまり、になります。

覚え方

種類意味
和集合全部集める
積集合共通だけ
差集合違う部分

試験で狙われるポイント

「共通するものはどれ?」という問題が毎年のように出題されます。
**「積集合=共通部分」**と覚えておきましょう。

確率とは?

確率画像

結論

確率とは、起こりやすさを数字で表したものです。

身近な例

サイコロを1回振ります。
1が出る確率は?
全部で6通りあります。

そのうち、1は1通りです。
答えは1/6です。

コインの場合



全部で2通りあります。

表が出る確率は?
答え1/2です。

試験では?

難しい計算はありません。
基本は、求めたい数÷全部の数です。

データ量の計算

マインクラフト画像

ここも毎年よく出題されます。
でも安心してください。
覚える式は少しだけです。

基本公式

データ量=画素数×色数×枚数

画素とは?

画素は、写真を作る小さな点です。
テレビでも、スマートフォンでも、写真でも、全部この点でできています。

例えば、100×100なら、10000画素になります。

色数とは?

白黒なら少ないです。
フルカラーなら多くなります。
色が増えるほど、データ量も増えます。

音楽も同じ

音楽データは、

  • 録音時間
  • 音の細かさ
  • ステレオかモノラルか

によって大きさが変わります。

試験では?

細かい計算より、「何が増えるとデータ量が増えるか」を理解しているかが重要です。

データ量が増える条件

  • 写真を大きくする
  • 色を増やす
  • 動画を長くする
  • 音質を上げる

全部データ量は増えます。

比較表

項目増えるとどうなる?
画素数データ量が増える
色数データ量が増える
録音時間データ量が増える
動画時間データ量が増える

この章の暗記シート

本を読む少女
用語覚え方
和集合全部集める
積集合共通だけ
差集合違う部分
確率求めたい数 ÷ 全体
情報量珍しいほど大きい
画素数増えるとデータ量が増える
色数増えるとデータ量が増える

試験対策ワンポイント

チェック

近年のCBT試験では、集合や情報量の考え方をAI・ビッグデータ・データ分析と結び付けた問題が見られます。
「公式を暗記する」のではなく、「なぜその答えになるのか」を説明できるようにしておくと、初めて見る問題にも対応しやすくなりますよ。

**次回(第5回)では、基礎理論の最後の重要テーマである「アルゴリズム・フローチャート・探索・ソート・擬似言語」**を、過去問とCBT試験の出題傾向を交えながら、初心者向けにやさしく解説します。

スマ☆ハピ
スマ☆ハピ

最後までお読みいただき、ありがとうございます!
これからも一緒に成長し、共に学んでいきましょうね!
次回もお楽しみに!

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